ゲルソン式がん食事療法/実例編〜4(喉頭がん)

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喉頭がん/ゲルソン療法で回復

 患者は46歳の男性。食道と喉頭にがんができていることが判明。喉のそれは悪性で、ゴルフボールほどの大きさだったという。医師は患者に「5年生存率は8%」と告げた。

 患者は「がん食事療法全書」を読み、自分でゲルソン療法を実践することを決意する。有機野菜を手に入れ、ジュースや食事を作る一方、コーヒー浣腸も自分でやった。すると1ヶ月半で喉の腫れが引き、腫瘍が縮小しているのがわかった。体力もどんどん回復していった。

 ゲルソン療法を始めて2ヶ月半、あるとき喉が痙攣し、何かの塊を飲み込んだことがわかった。それは喉を離れた腫瘍の残骸だった。食道から胃に入った腫瘍の残骸は、胃液と混じってアンモニアと毒ガスを発生させ、患者は七転八倒の苦しみを味わう。

 しかし1日3回のコーヒー浣腸によりそれを6日で乗り切ると、腫瘍はきれいに消えているのがわかった。


「引用・参考:『【決定版】ゲルソンがん食事療法』(徳間書店刊)」


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