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ゲルソン式がん食事療法 野菜ジュース/健康食品の紫イペ サプリメント![]() ゲルソン式がん食事療法〜5(ゲルソン療法と野菜ジュース) |
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| 1 | ジュースに含まれる酵素は、抽出されたときから酸化が始まっている。ジュースはできるだけ新鮮なうちに飲むこと。 |
| 2 | 同じ理由からジュースは作り置きせず、そのつど新鮮なものを作ること。 |
| 3 | ミキサーや遠心分離型のジューサーで作られたジュースは、栄養素を破壊するなど十分なものが得られない。ジューサーは粉砕・圧搾型のものが望ましい。 |
| 4 | 野菜と果物は農薬を使ったもの、添加物の混じったものは厳禁。すべて有機栽培(無添加、無農薬)のものを使用すること。 |
「ナトリウム(Na)、塩化物(Cl)、水(H2O)が一緒になると、全身の組織にとっては有害毒素になる」とゲルソン博士は言っています。
事実、がん、結核、他の慢性疾患では塩抜き食を始めて2、3日すると、塩化ナトリウム(NaCl、塩)の排泄量が飛躍的に増えます。
この塩の排泄の増加は、塩抜き開始後2週間目まで続き、その後は正常値に戻ります。時々浄化に伴う吐き気、下痢、神経障害が起きますが、ゲルソン博士はこれを“治癒反応”と考えていました。
というのは、この反応は多量の胆汁分泌と内臓神経系の刺激に関係があるからです。治癒反応後、患者の様態は落ち着き、身体的にも肉体的にも安定します。
ナトリウムの摂取を減らし、カリウムを増やすと、高血圧、関節炎、糖尿病、多発性硬化症、心臓血管障害、自己免疫疾患、慢性疲労症候群などあらゆるタイプの急性、慢性の疾患にこのような逆転反応が起こるのです。
カリウム(K)は体の組織や細胞が正常に機能するため、また活動するための必須ミネラルである。体液内ではなく、細胞内に必要なため“細胞内ミネラル”とも呼ばれる。カリウムはどんな食べ物にも含まれているが、特に野菜、果物、全粒穀物に多く含まれている。
食物中のカリウムは腸管から吸収され、過剰に摂取された場合は尿で排出される。カリウムの吸収には腎臓の働きが重要となる。もし腎臓が化学物質、薬などに侵されていると、過剰にカリウムを放出させてしまい、欠乏につながる。嘔吐、下痢、利尿薬でもカリウムは失われる。
1日に野菜・果物のジュースだけでも3リットル以上、野菜・果物の食事で6〜7キロを摂る。そんなに摂ると高カリウム血症になるのでは、と心配する人がいるが、高
カリウム血症は高濃度のカリウム補給によっては生じない。
それよりも、組織内に多すぎるナトリウムを安全かつ効果的に中和することのほうが重要である。カリウムが必要以上の量に達したときは、腎臓が排出してくれる。
私たちは非常に多くのナトリウムを摂取している。「パック入りの加工食品やレストランで出てくるような食事は、高血圧や血栓症、がんのような変性疾患の根底的な原因である」とゲルソン博士は言っている。
| 「引用・参考:『【決定版】ゲルソンがん食事療法』(徳間書店刊)」 |
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